食・酒・手仕事 受けとったもの渡したいもの

手仕事の歴史が息づく鳥取市青谷町、日置の谷
ちいさな山間のまちから
わたしたちはどこから来てどこへ行くのか
これからの日本のブループリントを描きだす
いのちの根っこをつなぐ宴

日時:2019年10月19日(土)

一部14時15分(14時開場)〜15時15分まで
二部15時30分〜18時まで

会場:鳥取県鳥取市青谷町大坪249 山根酒造場
一部 山根酒造場敷地内 酒蔵資料館
二部 山根酒造場敷地内 野良(のら)

一部 醗酵トーク
「見えないものと繋がる人たち」
ゲスト:藤田千恵子さん 聞き手:明子(akiko)
事前予約制 定員40人
参加費1.500yen(当日払い)お茶つき
 


ご予約方法)
お申し込みメールアドレス aoyahiokikougei@gmail.com

上記のアドレスに1)お名前2)携帯番号をご記入の上メールをお送りください。9月19日(木)午前10時より受付開始。先着40名さまで締め切りとさせていただきます。ご予約がいっぱいになりましたら、たべごと屋日と月とのHPでお知らせいたします。


二部 わかち合いの会(ご予約不要)
一日だけの日置桜立ちきゅう復活(お酒とおつまみ)
地元野菜とお米、発酵食品の販売など。お酒以外に美味しい中国茶もご用意しています。お酒の飲めない方もお気軽にご参加ください。入場無料(各ブースごとのお支払い)
 

日本各地の酒蔵や伝統的な発酵食が醸される現場を長年取材されてきた千恵子さんのお話を聞いて方お酒を飲むと。普段よりぐっと美味しく感じること請け合いです!

お酒だけでなくて手仕事にまつわるお話や日本の良きものを今の暮らしのなかで活かし楽しみ術など。うかがって行こうと思います。

二部はご予約不要の千客万来、わかち合いの会。
ふらっとお立ち寄りください。

外から来てくださった方と地元青谷の方が、混ざりあって一緒に美味しく楽しい時間をわかちあえる。そんな場にしたいと思っています。

どなたさまも、どうぞお気軽にいらしてください。

 
アクセス方法)

会場となる山根酒造場の最寄り駅は山陰本線のJR青谷駅です。そこからバスかタクシーでの移動となります。イベント当日は下記の時間に無料チャーター便のバスが出ます。

バスの場合)
無料バス 
行き 青谷駅バス停 13:45発→大坪バス停13:55着
帰り 大坪バス停  18:10発→青谷駅バス停18:20
大坪バス停から会場までは徒歩3分程度です。

タクシーの場合)
青谷タクシー0857−85−0310(タクシーの数は少ないです)野良には駐車場がございません。飲酒をされる方は必ず公共交通機関をご利用ください。

(主催)日置地区まちづくり協議会(共催)鳥取西いなばまちづくり株式会社、鳥取県日置谷幸せの里作り協議会、令和元年度鳥取県工芸・アート推進事業(西いなば工芸・アート村)協力)山根酒造場(企画運営)たべごと屋日と月と
 
お問いあわせはコチラまで)aoyahiokikougei@gmail.com